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風邪症状で外来受診希望の患者様へ

新型コロナウィルス関連

風邪症状で外来受診希望の患者様へ

 

1)症状が軽いときは自宅療養してください.

 普通の風邪も新型コロナウイルス感染症も,症状が出てから最初の数日は区別がつきません.症状が出てすぐに受診しても,新型コロナウイルス感染症と診断することも,違うと診断することも困難です.

 仮に早く診断出来たとしても,肺炎になったり重くなるのを防ぐ治療薬などもありません.また,新型コロナウイルス感染症の大半は風邪のような軽い症状のまま自然に治ってしまいます.一方で,症状がある時に外出したり受診すると,外出先や待合室で感染を広めるおそれがあります.

 そのため,風邪のような症状が出ても最初の数日間は受診せず,仕事や学校を休んで外出を避け,自宅療養してください.自宅療養の期間は,一般の方は4日間,ご高齢の方,持病がある方,妊娠中の女性は2日間です.

 自宅療養に不安があるときは,かかりつけ医療機関に定期的に電話するなどして経過を伝え,担当医のアドバイスを仰ぐといいでしょう.

 

2)症状発現後,3日までに当院救急外来へ受診希望される場合

 症状にもよりますが,原則として詳しい検査は行わず,解熱鎮痛剤処方などの症状を和らげる治療が主体となります.この段階でPCR検査を保健所へ依頼する事は殆どありません.

 

3)症状が4日以上(高齢者,持病,妊娠では2日以上)続いた場合

 「帰国者・ 接触者相談センター(新型コロナ受診相談窓口:093-522-8745)」へ電話相談してください.

 センターへの電話相談で「帰国者・接触者外来」ではなく当院への受診を勧められた場合,PCR検査等の詳しい検査は必要ないと判断された事になります.

 当院の一般外来・救急外来は,帰国者・接触者外来ではないため,直接ご来院いただいても多くの場合PCR検査の保健所への依頼やCT検査は実施出来ません.

 症状がひどくなければご自宅でそのまま様子を見られる事をお勧めします.

 更に症状が続く場合は,再度相談センターへの電話をお勧めします.

 もし当院に受診される場合は,必ず,受診前にお電話をお願いいたします.また受診時にはマスクの着用をお願いいたします.

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