2023年度
学会・研修名 | 参加者 | 発表演題名 |
---|---|---|
第49回日本骨折治療学会 |
酒井 和裕 |
骨折合併で再置換した重度の変形治癒骨折後肘関節症への人工肘関節置換術 |
坪根 徹 |
生体内吸収性材料を用いて髄内固定法を施行した踵骨長期経過例の骨内応力の変化 |
|
第33回日本脊椎関節炎学会学術集会 |
原口 和史 |
稽留性肢端皮膚炎に併発した仙腸関節炎の1例 |
第25回日本骨粗鬆症学会 |
原口 和史 |
高齢関節リウマチ患者の筋量の推移 |
第50回日本マイクロサージャリー学会学術集会 |
酒井 和裕 |
脛骨開放骨折後骨髄炎を遊離広背筋皮弁移植後にMasquelet法と遊離血管柄付き腓骨移植の併用で再建した1例 |
2022年度
学会・研修名 | 参加者 | 発表演題名 |
---|---|---|
第65回 日本手外科学会 学術集会 |
酒井 和裕 |
鏡視下デブリドマンとtightropeを併用した母指CM関節形成術の成績と問題点 |
坪根 徹 |
月状骨周囲脱臼の治療過程における問題点の検討 |
|
第48回 日本骨折治療学会 学術集会 |
坪根 徹 |
生体内吸収性材料を用いた髄内固定法により内固定を行った踵骨骨折治療成績の検討 |
第47回 日本足の外科学会 学術集会 |
坪根 徹 |
踵骨骨折に対する髄内固定法の治療成績 |
第12回 MECHANICAL FINDER ユーザー研究会2022 |
坪根 徹 |
有限要素法を用いた距骨外側結節骨折の発生機序解明の試み |
第49回 日本マイクロサージャリー学会 学術集会 |
坪根 徹 |
多数指切断例の治療経験 |
久保 博之 |
有連続性膝窩動脈損傷の現状と対策 |
2021年度
学会・研修名 | 参加者 | 発表演題名 |
---|---|---|
第46回 日本骨折治療学会 学術集会 |
酒井 和裕 | 尺骨鈎状突起骨折を有す後方肘頭脱臼骨折の3例 |
坪根 徹 | 踵骨骨折の生体内吸収性材料による髄内固定法の適応について | |
第64回 日本手外科学会 学術集会 |
酒井 和裕 | 指引き抜き切断再接着における二期的手術の検討 |
坪根 徹 | 伸筋腱損傷を合併したPIP関節周囲開放骨折の治療経験 | |
第47回 日本骨折治療学会 学術集会 |
酒井 和裕 | 上腕・前腕の難治性偽関節に対する血管柄付骨移植の最近の経験 |
坪根 徹 | 生体内吸収性材料を用いて治療した距骨外側結節骨折の1例 | |
第46回 日本足の外科学会 学術集会 |
坪根 徹 | 距骨外側結節骨折の発生機序の解明-患者特異的有限要素法による解析結果から- |
APFSRM2020 | 坪根 徹 | Vascularized bone graft from the condylar region of the femur for the hindfoot and ankle |
第48回 日本マイクロサージャリー学会 学術集会 |
坪根 徹 | 良好な機能回復が得られた高齢者筋皮神経切断例の検討 |
久保 博之 | 前腕中枢での正中・尺骨神経断裂に人工神経を用いて再建した1例 |
2020年度
学会・研修名 | 参加者 | 発表演題名 |
---|---|---|
第63回 日本手外科学会 学術集会 |
酒井 和裕 | 大菱形骨を温存する鏡視下手術とsuture buttonを併用した母指CM 関節形成術の適応と成績 |
坪根 徹 | 母指球枝の解剖学的変異から考えられる手根管開放術におけるその損傷の危険性 | |
渡邊 利絵 | F波を用いた加齢に伴う運動神経伝導速度低下の研究 | |
第46回 日本骨折治療学会 学術集会 |
酒井 和裕 | 尺骨鈎状突起骨折を有す後方肘頭脱臼骨折の3例 |
坪根 徹 | 踵骨骨折の生体内吸収性材料による髄内固定法の適応について | |
第47回 日本マイクロサージャリー学会学術集会 | 酒井 和裕 | 難治性長菅骨偽関節に対する血管柄付骨移植の最近の経験と適応 |
骨欠損を伴う四肢重度外傷の治療:仮骨延長・Masquelet法の発展とマイクロサージャリーによる治療の現況 | ||
坪根 徹 | 外傷後に偽関節あるいは骨壊死を生じた足根骨に対する血管柄付骨移植による治療体験 | |
第45回 日本足の外科学会 学術集会 |
坪根 徹 | 踵骨骨折の生体内吸収性材料による髄内固定法の適応について |
2019年度
学会・研修名 | 参加者 | 発表演題名 |
---|---|---|
第63回 日本リウマチ学会 | 原口 和史 | 関節リウマチ患者とフレイル |
第62回 日本手外科学会 学術集会 |
渡邉 利絵 | 末梢神経障害を合併した肘部管症候群に対する尺骨神経皮下前方移動術の術後成績 |
第11回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 | 原口 和史 | 変形性膝関節症とフレイル |
第45回 日本骨折治療学会 | 酒井 和裕 | 長管骨骨端部の難治性偽関節に対する遊離血管柄付骨移植の経験 |
坪根 徹 | 踵骨骨折の受傷機転について高エネルギー外傷に依らない発症機序に関する検討 | |
踵骨骨折の新たな内固定方法の考案~生体内吸収性材料を髄内インプラントとして使用する試み~ | ||
第10回 MECHANICAL FINDERユーザー研究会 | 坪根 徹 | 生体内移植後人工骨(β-TCP)の力学的検討 |
第46回 日本リハビリテーション医学会九州地方会 | 原口 和史 | 関節リウマチ患者におけるフレイル |
日本脊椎関節炎学会 第29回学術集会 |
原口 和史 | 診断・治療に迷った体軸性脊椎関節炎の一例 |
第44回日本足の外科学会 | 坪根 徹 | Essex-Lopresti理論の検証-有限要素法による踵骨骨折の再現方法を用いて |
BIT’s6th Annual World Congress of Orthopaedics-2019 | 坪根 徹 | Verification of The Convenional Theory of Calcaneal Fracture Mechanism Using a Three-Dimentional Finite Element Model |
第21回日本骨粗鬆症学会 | 原口 和史 | デノスマブ投与中断例の検討 |
25OHビタミンD濃度と骨密度 | ||
デノスマブの皮質への有効性について―プラリア2年以上投与例での検討 | ||
第3回日本リハビリテーション医学会 | 原口 和史 | フレイルと運動習慣 |
第46回日本マイクロサージャリー学会 | 酒井 和裕 | 長管骨の骨欠損有す難治性偽関節治療に対する血管柄付骨移植:Masquelet法との相違 |
坪根 徹 | 犬咬傷による示指切断再接着術後に持続腕神経叢ブロックが著効した1例 | |
第41回 九州手外科研究会 | 酒井 和裕 | 肘関節の内側靭帯完全断裂を合併したvarus posteromedial rotatory injury 3例の治療経験 |
第32回 日本肘関節学会学術集会 | 酒井 和裕 | 肘関節のvarus posteromedial rotatory injury 6例の治療経験 |
米国整形外科基礎学会発表 | 坪根 徹 | 小児橈骨・尺骨遠位端骨端線損傷例における骨端線早期閉鎖の予測因子 |
第4回 日本メディカルイラストレ-ション学会 | 渡邉 利絵 | 難病あるある漫画 |
2018年度
学会・研修名 | 参加者 | 発表演題名 |
---|---|---|
第61回日本手外科学会 学術集会 |
酒井 和裕 | マイクロサージャリーを用いた重度挫滅・切断手再建の問題点と最近の傾向 |
渡邉 利絵 | 高齢者の手根幹症候群における電気生理学的診断基準の検討 | |
第62回日本リウマチ学会 学術集会 |
原口 和史 | 関節リウマチ患者における隠れ肥満とサルコペニア |
第91回日本整形外科学会 学術総会 |
原口 和史 | 肥満と変形性膝関節症のX線重症度,QOL,運動機能との関連 |
第41回九州マイクロサージャリー研究会 | 永吉 信介 | 高齢者に対する血管柄付腓骨移植 |
第10回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 | 原口 和史 | 変形性膝関節症とサルコペニア肥満 |
日本リハビリテーション医学会第55回学術集会 | 原口 和史 | 変形性膝関節症におけるX線重症度と臨床評価,運動機能―K-L Grade2 は病気?― |
第44回日本骨折治療学会 | 酒井 和裕 | 背側プレートを使用した橈骨遠位関端関節内骨折の治療経験 |
家入 雄太 | 橈骨遠位端骨折骨癒合後の骨折の3例 | |
日本ペインクリニック学会第52回大会 | 渡邉 利絵 | 末梢神経障害性疼痛診断における神経伝導検査の意義 |
第20回日本骨粗鬆症学会 | 原口 和史 | 整形外科外来患者における骨密度と運動習慣 |
第5回サルコペニア・フレイル学会大会 | 原口 和史 | BMIと体組成 運動機能との関連-整形外科外来患者での検討- |
第33回保団連医療研究フォーラム | 渡邉 利絵 | 多職種連携、当事者を中核とした「難病カフェ」の取り組み |
第3回日本メディカルイラストレーション学会学術集会・総会 | 渡邉 利絵 | 「外傷性骨欠損に対する血管柄付き腓骨移植」読んだ人が再現できる手術記録を目指して |
第45回日本マイクロサージャリー学会学術集会 | 酒井 和裕 | 骨欠損を伴う長管骨の難治性骨折治療:マイクロサージャリーの適応は変わったか |
永吉 信介 | 高齢者における遊離組織移植術の経験 | |
家入 雄太 | 手指神経損傷による痛みに対する治療の経験 | |
第40回九州手外科研究会 | 酒井 和裕 | 舟状月状骨解離に対する Fiber Loop® を用いた背側靭帯再建術の経験 |
永吉 信介 | 骨性マレット指に対する1本のKirschner鋼線による固定療法の検討 |
2017年度
学会・研修名 | 参加者 | 発表演題名 |
---|---|---|
第60回日本手外科学会学術集会 | 酒井 和裕 | 閉鎖陰圧療法の上肢外傷への適応と問題点 |
家入 雄太 | TFCC損傷術後の成績と治療期間短縮の試み | |
第90回日本整形外科学会学術総会 | 渡邉 利絵 | サルコペニア肥満と身体機能 |
第54回日本リハビリテーション医学会学受集会 | 原口 和史 | 人工膝関節置換術後患者における日本版変形性膝関節症患者機能評価(JKOM)と膝関節機能の相関 |
第133回西日本整形・災害外科学会学術集会 | 原口 和史 | 腰部椎体骨折と骨密度 |
人工膝関節全置換術後の臨床評価と運動機能-非手術例との比較- | ||
変形性膝関節症とサルコペニア肥満 | ||
第43回日本骨折治療学会 | 家入 雄太 | 橈骨遠位端骨折に合併した肘関節後外側回旋不安定症の2例 |
第42回日本リハビリテーション医学会九州地方会学術集会 | 原口 和史 | 開眼片脚起立時間と変形性膝関節症 |
第4回日本サルコペニア・フレイル学会大会 | 原口 和史 | 整形外科外来患者のサルコペニア―疾患別の有病率― |
第19回日本骨粗鬆症学会 | 原口 和史 | 腹部大動脈石灰化と骨粗鬆症―整形外科通院患者での検討― |
肥満と骨粗鬆症、サルコペニア―整形外科通院患者での検討― | ||
第6回日本Knee Osteotomy フォーラム | 原口 和史 | 高位脛骨骨切り術症長期経過例のQOLと運動機能 |
第134回西日本整形・災害外科学会学術集会 | 家入 雄太 | 高位脛骨骨切り術におけるVTEの検討 |
第65回日本職業・災害医学会学術大会 | 酒井 和裕 | 労災患者の四肢外傷におけるマイクロサージャリーを応用した軟部組織再建術 |
第44回日本マイクロサージャリー学会 | 酒井 和裕 | 四肢の重度骨関節外傷への閉鎖陰圧療法と遊離皮弁移植併用法の成績と問題点 |
荷重関節の骨壊死に対する血管柄付き骨移植の適用と問題点 | ||
四肢の重度骨関節外傷への陰圧閉鎖療法と遊離皮弁移植併用法の成績と問題点 | ||
荷重関節の骨壊死に対する血管柄付骨移植の適応と問題点 | ||
第35回中部日本手外科研究会 | 酒井 和裕 | 橈骨遠位端骨折治癒後の骨折の2例 |
第39回九州手外科研究会 | 永吉 信介 | 異なる傷病に合併した肘関節後外側回旋不安定症の治療経験 |
第43回日本リハビリテーション医学会九州地方会学術集会 | 原口 和史 | BMIは筋量の代用となるか |
第48回日本人工関節学会 | 家入 雄太 | 人工膝関節置換術後の深部静脈血栓症の発症および関与する因子の検討 |
2016年度
学会・研修名 | 参加者 | 発表演題名 |
---|---|---|
第59回日本手外科学会学術集会 | 酒井 和裕 | 正確・迅速で低侵襲を目指した背側転位型橈骨末端骨折の掌側ロッキングプレート固定法 |
杉田 健 | 橈骨遠位端骨折に合併した尺骨茎状突起骨折に対する二期的手術例の検討 | |
第131回西日本整形・災害外科学会学術集会 | 家入 雄太 | 近位手根列切除術の経験 |
第42回日本骨折治療学会 | 酒井 和裕 | 比較的稀な手根骨脱臼の治療経験 |
日本ペインクリニック学会第50回大会 | 渡邉 利絵 | 神経障害性疼痛に対し漢方エキス剤は鎮痛補助剤として有用である |
第40回日本リハビリテーション医学会・九州地方会 | 原口 和史 | リウマチ患者のサルコペニア |
第18回日本骨粗鬆症学会 | 原口 和史 | 骨粗鬆症の診断における腰椎X線像の重要性について |
第43回日本マイクロサージャリー学会学術集会 | 酒井 和裕 | 切断指肢再接着における早期追加手術の検討 |
永吉 信介 | 切断神経痛に対する同一指(肢)内の別の神経切断端との縫合の経験 | |
第132回西日本整形・災害外科学会学術集会 | 原口 和史 | トシリズマムを使用し良好な経過が得られたAAアミロイドーシス合併関節リウマチの1例 |
骨粗鬆症と運動機能 | ||
第41回日本リハビリテーション医学会九州地方会 | 原口 和史 | RA患者のサルコペニア肥満 |
第38回九州手外科研究会 | 酒井 和裕 | 手関節背側の鏡視下ガングリオン切除術の経験 |
宮地 有理 | 上肢コンパートメント症候群の2症例 |