透析室

健和会大手町病院透析室はベッド数26床を有し、個人機1台、HDF機3台を含む計26台の透析機器を設置しています。

腎代謝内科医1名、泌尿器科医2名と看護師、臨床工学技士(透析技術認定士5名在籍)の混合チームで安全で安心な透析を目指しています。

治療スケジュール

月・水・金は2クール、火・木・土は1クールで実施しています。また、出張・旅行透析等の臨時透析に対応しています。

かかりつけの施設にご相談の上、ご連絡下さい。 腹膜濾過濃縮再静注法、G-CAPも実施しています。

主な疾患と治療法 

HDF
※On-Line(オンライン)HDF 2台設置
血液透析濾過といい、血液透析と血液濾過を同時に行う治療法で小さな毒素の除去効率も良く、不要なタンパク質や大きな毒素まで取り除くことができます。 また、HDFには治療中の血圧低下を起こしにくく、透析よりも心臓に負担を掛けないなど、他に骨・関節痛、イライラ感、かゆみ、不眠、食欲不振、腎性貧血、末梢神経障害などの改善効果が期待できます。
G-CAP
主に潰瘍性症状を改善する治療法です。炎症を起こさせる細胞の除去を行い、その細胞の機能を変化させ炎症を起こしにくくする作用があります。その炎症を起こさせる細胞の産生も低下させます。 関節リウマチ、クローン病、ベーチェット病等の治療効果も見込めます。