ヘッダ背景

内装・案内表示計画

建設進捗状況

今回は新病院建設ニュースVol.21でも紹介させていただいた、内装・案内表示の内容をこのブログではより詳しく紹介したいと思います。
こちらはエリアカラー案になります。デザインには小倉の伝統工芸である小倉織が用いられます。この色やデザインが、どこにどのように使われるのか非常に楽しみです。患者さんやご家族が視覚的にわかりやすい表示を心掛けます。病棟フロアのイメージです。このように部屋の表示や案内にエリアカラーが使用されます。病棟は落ち着きある配色にしています。色や番号で視覚的にわかりやすくするだけでなく、目的地への誘導も重要な役割を果たします。迷路のようにならないよう、患者さん・ご家族の方が安心して目的地に向かえるような案内表示にしたいですね。
 









ページトップへ